市街化区域と市街化調整区域の区分(線引き)見直しの検討に着手します
 
  福岡県では、福岡都市計画区域(福岡市、大野城市、春日市、粕屋町、志免町で構成)の市街化区域(市街化を促進する区域)と市街化調整区域(市街化を抑制する区域)の区分(線引き)見直しを平成22年度に行う予定としております。

  区域区分は、無秩序な市街化を防止し、計画的な市街化を図るため、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域 に区分する制度で、昭和45年に当初決定がなされた後、今回で第6回目の見直しとなります。
 
  今後、本市においても、計画的に市街化を進めるため、線引きの見直しの検討を行い、福岡市案をまとめ、福岡県への申し出を行う予定です。

■見直しの基本的な考え方
  今回の見直しにつきましては、概ね5年毎に実施している都市計画基礎調査や国勢調査などの結果や本市行政の指針となる上位計画等に沿って、将来人口の伸びや周辺環境との調和等を考慮し、土地区画整理事業の区域や埋立地等、計画的なまちづくりが確実に行われる区域を市街化区域へ編入するなど、適切な区域区分の見直しを検討します。

   
■都市計画決定までの手続き
  福岡県とともに以下の手続きを進めていく予定です。
  @県原案作成(平成21年度予定)
  A原案の閲覧・公述の申し出
  B公聴会
  C都市計画案縦覧・意見書の提出
  D市都市計画審議会
  E県都市計画審議会
  F国土交通大臣同意
  G都市計画決定・告示
   
  なお公聴会や縦覧を行う際は市政だよりやホームページに掲載します。
 

  質問やご意見がございましたら、都市計画課(電話092-711-4388)までお問い合わせください。